居場所の探し方
はじめての方のための、よくある質問です。ぜんぶ読む必要はありません——気になるところだけどうぞ。
この地図の「居場所」とは何ですか?
誰にも干渉されずに過ごせる場所のことです。この地図では「人とどれくらい関わるか」で選べるように、静かに過ごせる場所、話さずに食事できる店、ひとりが標準の場所、当事者会・相談窓口、医療機関の入口までを載せています。行くことも、行かないことも、どちらも正解です。
予約や紹介状は必要ですか?
場所によります。図書館・庭園・店などは、ふらっと行って大丈夫なところがほとんどです。当事者会・家族会は初回の連絡方法が会ごとに違うので、各ページの公式サイトで確認してください。大学病院の初診は原則、紹介状が必要です(無い場合は選定療養費がかかります)。
行けるか不安なときは?
無理に行く必要はありません。ページの情報を眺めるだけでも十分な一歩です。外出の前の気持ちを整えたいときは、たぬきと小さな習慣を積むセルフケアの部屋もあります。誘って断られても、それが普通です。何度でも。
家族が代わりに相談できますか?
できる窓口が多くあります。ひきこもり地域支援センターや多くの専門外来・家族会は、「まず家族だけの相談」から始められる設計です。きょうだいの立場でも相談できます——親だけが対象ではありません。
「当事者運営・支援」バッジは何ですか?
ひきこもり経験者が運営している、または経験者を支援する目的で作られた場所につくバッジです。バッジのない場所は、「たまたま過ごしやすい構造をしている」一般の場所です。どちらも同じ基準で確認しています。
料金の(目安)とはどういう意味ですか?
公式サイトで正確な料金を確認できた場所は金額をそのまま載せ、確認できなかった場所は同じ種類の場所の相場を(目安)と明記して載せています。目安の場所に行くときは、公式サイトで最新の料金をご確認ください。
住所やピンのない場所があるのはなぜですか?
当事者スペースの一部は、利用する人の安全のために、エリアだけを表示して正確な場所を伏せています。参加方法は各団体の公式サイトから確認できます。オンラインの居場所には、そもそも住所がありません。
情報はどうやって確認していますか?
掲載している営業時間・料金・連絡先は、各場所の公式サイトをもとに確認しています。それでも情報は変わることがあるため、各ページに「おでかけ前に公式サイトで確認を」の一文を添えています。載っていない場所や間違いは、サイトについてページのフォームから教えてください。